2025年10月第4回

浅草を出発して高架線を走って来た東武線の列車が、漸く大地に敷かれたレールの

上に戻れる、鐘ヶ淵に入って来たのは、10030系北千住行きローカルでございます。

駅に進入する列車を正面から撮った、一見掟破りのアングルですが、荒川放水路の

開削に因って急曲線の構内となった、鐘ヶ淵上りホームからのスナップでございます。

2コマ目は、同じ上りホームから、進入して来る10030系普通列車スナップ、キツイい

カーヴの為、相対式2面4線の配線だけど、6両編成最後部も写角に入っちゃうんです。

次は、ラッチ外に出て線路っ端から、昔ながらの低い柵越しに、下りホーム停車中の

8000系区間準急久喜行をスナップ、なお今じゃ(2025年)8000系は、当然の事ながら

区間準急も昼間のスジは、消滅しちゃってます。

8000系区間準急の次は、上り通過線にこれまた懐かしい、伊豆急色の東急8500系。

浅草寄りに在る踏切からスナップした鐘ヶ淵駅、急カーヴの構内がよく分かりますね。

構内の画像見れば分る様に鐘ヶ淵のラッチ内で上下ホームは、繋がっていいません。

なので、駅舎も上下別々に在り、下りホームに併設された駅舎は、かなり大きい建物。

上り側の駅舎は、簡易って感じの小さい駅舎となってますが、両駅舎とも木造なのが、

下町チックな駅周辺の風景と相まって、好ましい雰囲気を漂わせております。しかし、

昭和を感じさせる鐘ヶ淵駅も高架化計画が、密かに進行中の様なんです。

東武 伊勢崎線 鐘ヶ淵駅 2009-2

 Photo by 団長

<<Prev  Page 43  Next>>