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2025年8月第3回 |
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アッシの鉄研時代の先輩が、昔に120フィルムで撮影した画像を結構な本数提供して 貰ったんで、今回の駅撮りは、その中から熊本駅1番線下り側に在った、切欠ホーム 2本の内、本屋側豊肥1番を出発する、9600重連の豊肥本線1727列車でございます。 この豊肥本線1727レは、1973年の無煙化まであと1年となった、豊肥本線熊本口で 朝の上り1726レとペアで最後まで残った、夕方に熊本を出発する下りのスジでした。 運転区間は、熊本〜宮地間で途中立野で高森行を分割併結する、今の人っ減らし しか考えてない、利益優先ダイヤなんかとは、月とスッポンの利用客本位のダイヤで ございました。カマは前位が「熊」69680、後位は門デフの「熊」69665でございます。 (構内の撮影は、許可を得ています。)
全線電化済の鹿児島本線用電気機関車の所属はない熊本機関区で、転線移動中の 軸重重すぎで熊本以南に運用不可の「門」ED73 1007号機。隣はそのED73を廃止に 追いやったけど、JR貨物を除き全滅となったED76 0番台の42号機と蒸気機関車は、 機番が良く読み取れ無かったけど、恐らくC11 86号機だと思います。最後に左側に 半欠けで写ってんのは、「熊」に1970年新製配置のDE11 1009号機でございます。 現在の熊本は、新幹線の道連れで高架化、機関区も新幹線に駅の南方追っ払われ、 ホームから誰でも簡単に機関区に屯するカマを見られた、国鉄時代が只々懐かしい アッシなのです。 鹿児島・豊肥本線 熊本1972-? Photo by 富山の鉄迷 |