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2025年11月第2回 |
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本邦初のオールステンレスカー東急旧7000系と第2弾京王3000系に続き、1962年に 関西大手私鉄では、初登場となったオールステンレス車体南海6000系でございます。 この1962年登場3形式の中で残部少々となるも現在も同じ線区で頑張っているのが、 南海6000系でございます。ってな事で、今回の駅撮り探検団は、新今宮で撮影した ご長寿銀箱南海6000系今昔でございます。先ずは、初登場から半世紀以上の時が 流れた、2017年撮影の6020先頭6909F以下不明区間急行泉北和泉中央行きです。
そして、モノクロの方は、初出場してから5年半後原型6000系の河内長野発難波行き 各駅停車列車でございますが、恐らく初造時の3両編成も残念ながら、車両番号等は 不明です。上の6909Fモハ6020正面比べて違うのは、非冷房だったので当然屋根に クーラーキセ無し、左窓上に方向幕無し、右窓下に真ん円のサボ、貫通路に車両No 無し、カプラー形状の相違、それから、画像だけじゃ分からないけど、台車もミンデン じゃなくってP-V履いてます。でも、同じ時代に登場した他社鋼体車が、初出場時と 似ても似つかぬ姿に成ってるのに比べりゃ、南海6000系は、今も殆んど原型に近い 車体なんです。これってもしかして、加工し難いステンレス製車体のお陰なのかもね。 いつもは銀箱電車なんてよぉって、愚痴ってたけど、今頃になって銀箱の有難みが、 分る様になって来たアッシなんです。 南海電気鉄道 南海本線 新今宮 カラー 2017-10 Photo by 団長 モノクロ 1968-3 Photo by 松原親方 |