2025年5月第1回

以前にアップした、清水港線和田岬線に続きまして、今回駅撮り探検団でお届けは、

松原物故団員が撮影した、福知山線尼崎港支線の終点尼崎港でございます。開業は、

遠く明治の御代に馬車鉄道として塚口〜尼崎→尼崎港開業、その後塚口から神崎→

尼崎の短絡線を開通させて官設鉄道に乗り入れた為、最初の開業区間だった塚口〜

尼崎→尼崎港は、あっという間に支線になっちまいました。そして、撮影した時点では、

ほぼ貨物専用線の輸送形態、旅客列車は、川西池田〜尼崎港間の運転で朝と夕に

DD13牽引旧客列車が、1往復ずつの1日2往復でした。まあ、どう見ても貨物ヤードの

端っこに片面ホーム1面、端っから旅客輸送の方は、オマケだったかも知れませんね。

そして、尼崎港行き下り列車旧客最後部貫通路から撮った、尼崎臨時乗降場全景で

ございます。息苦しい世の中になっちまった今じゃ、幾ら札束積んでも実現不可能な

アングル、ホント嫌な時代になったよねぇ。

福知山線 尼崎港支線 上 中 尼崎港 下 尼崎臨時乗降場 197X-X

Photo by 松原の親方

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