2018年2月第1回

最後まで残った9600が、室蘭本線追分のヤードから姿を消して今年(2018年)3月で

早42年でございます。っと言う事は、今色んな分野で鉄道を楽しんでいる、同業者の

方々の大半のイメージする蒸気機関車てぇなぁ、各地で運転されてる動態保存機の

事なんでししょうか?モチロン、今も昔も蒸気機関車を撮ったり、乗ったり、録ったり、

眺めたりするのってぇなぁ、変わらなく楽しいのでございます。でも何かが物足りない、

そこで、蒸気機関車が、普通に貨客の先頭に立って活躍していた、所謂現役時代に

追分で撮った写真をアップした次第なのです。写ってんのはD51の貨物レが、爆煙を

上げドレインを盛大に切って出発する様子でございます。で、今と如何違うっかてぇと、

アッシの場合は、数100tの重量貨物を牽き出す爆煙の本気度、昼夜稼動している

ヤードを照らす照明塔に木造の機関区関連の建物など、カマを取り巻く環境ってとこ

でしょうか。もっとも、今となっちゃ全てが再現出来ない情景。無いもの強請り止しに

しちゃって、煙だして動くカマが、年金貰う歳になっても見られるだけで感謝なのです。

室蘭本線 追分 1974-2

Photo by 団長

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