2017年12月第3回

今回は久し振りに銀塩古ネタでお届けする、駅撮り探検団でございます。なので当然

今同じ様な駅撮りは出来ない、ジ〜サン思鉄が昔は良かった、って愚痴る為だけに

アップした役立たずの駅撮りスナップでございます。除雪した雪が汚れて凍りついた

駅構内に進入して来たのは、キューロこと大正生まれの古豪9600型蒸気機関車に

牽かれた貨物列車を’○○駅でスナップ’の駅名を失念のカットなのです。こうなると

先ずは、ネガを見て前後のコマに写っている被写体ナンカから捜索を開始致します。

すると、前のコマに帯広の駅名表示板を発見したんで、何の疑いも無く素直に撮影は

地平時代の帯広駅したんだなっと思い込んじゃったんですねぇ。しかし実際にネガを

スキャンしてモニターで見ると、帯広にしちゃぁ周りの風景がやけに寂しい。今も昔も

十勝地方の中心都市、40年以上前だって人口13〜14万位の筈なんで、気になって

再調査致しました。そこで9600の機番から当時の庫を調べると29694は、北見区の

所属だった事が判明、士幌線か広尾線と思っていたのは、池田に到着する池北線の

貨物レでした。最初っからちゃんとメモってりゃコンナ間違いしないで済むんだけど、

昔の写真を見ながら色々調べて撮影した場所を特定するのって、やってみると結構

嵌っちゃうのでございます。

根室本線 池田 1974-2

Photo by 団長

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