2026年3月第1回

’いいね、欲しさ’やマスコミに煽られ、ホーム端の激ッパに混じって列車撮るだけが、

駅撮りじゃございません。駅で鉄するからにゃ、駅施設と車両やホーム風景なんぞも

ファインダーに入れてシャッター切るのが、駅撮りの本筋じゃないかと思う次第です。

そこで、今回の駅撮り探検団は、そんな駅の代表格大都会の中にある、ローカル感

満点の南海電車汐見橋です。その汐見橋に到着した最後は、リヴァイバルカラーで

お役御免(除く天空専用車)まで通称汐見橋線で走った、2200系2231Fでございます。

今の仕様とは、かなり違うヴィンテージな行燈式だった、17年前の駅名案内板です。

大阪の満真ん中の駅なのに日中キッチリ30分ヘッドで下り列車が、岸里玉出に向って

出発して行きます。それと、出発信号の高さが、普通の駅よりカナリ低いのは何故?

そして、汐見橋と言えば、2016年に朽ち果て撤去されるまでは、改札口上部に在った

「南海沿線観光案内図」でございます。しかし、嬉しい事に2021/5/28に少々小振りに

なったもののリニューアル版案内図が、同じ処に復活となりました。ただ、アッシ的にゃ

旧版に描かれてた、天王寺支線、阪堺軌道線、貴志川線、岸ノ里の短絡線なんかが、

省かれちゃってんのは、ちょいと残念かなぁ。なんてぇ事を言ってると、老害鉄なんてぇ

非難されちゃうから、此処は素直に喜んじゃおう。

 南海電鉄 高野線 汐見橋 2008-8

 Photo by 団長

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