2024年11月第2回

赤字為ナンテもっともらしい理由で国鉄を解体して造られた、JR各社にも未だ幾らか

国鉄時代の残り香を感じることが可能だった、寝台列車のスジが引かれていた頃に

訪れた函館駅7・8番線ホームから側線に留置されていた車両をアップしてみました。

まぁ、車両って言ったって、殆んど貨車を事業車代用にした様な地味なヤツばっかし

なんでございますが、此の手車両を愛でるのも鉄道趣味の一つなのでございます。

ってなことで、端にアップしたのは、確証無いけど消滅形式になってるかもしれない、

長物車チ1000形1015号車でございます。まぁ、長物車ってカテなんだけど、車長の

方は10mも無いんで普通は、遊車で使われていたそうです。でも、函館のチ1015は、

手摺と囲を取付けての入換の控車扱いでした。勿論連絡船時代は、本物のヒでした。

国鉄時代は、荷物列車編成に組み込まれたのよく見掛た、大型有蓋車ワキ5000形

最後の1両、5233号車を救援車として使用してましたが、2018年で残念ながら廃車。 

ワキ5000形の次は、貨車の中じゃ一番有名なワムハチことワム80000形有蓋貨車に

白帯付けて救援車代用した281395号車です。この281395号車も2015年で廃車。

やっと出てきた営業車は、快速「海峡」の成れの果て、北海道用50系客車オハフ51の

5003号車でございますが、救援車として暫く車籍があったけど、2015年にゃ廃車に。

最後に登場は、自力走行可能な動力車「旭」ED15 1520号機、撮影当時は入換機と

して稼働してましたが、今じゃ車籍は失ったけど、機械扱いで苗穂工場にて稼動中。

廃回や甲種で大騒ぎするよっか、たまにゃこんな地味〜な駅撮りも宜しいかと。

函館本線 函館 2007 5

Photo by 団長

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