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2015年4月第2回 |
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ホームに光が灯った17時を少し回った真夏の夕暮れ、新幹線との間にある貨物線を 雑多な有蓋貨車を連ねたEF60の貨物列車が通過して行きます。線路脇の信号機は、 出発信号で「山手、東海道、下り中」などの字が読み取れる、上野東京ライン開通で 賑っている品川駅48年前の駅撮り写真でございます。白いYシャツ着たオトーサンが 列車待ちしているホームは、東海道本線下り12番線、当然横須賀線も東海道本線も 東京から大船まで同じ線路を走っておりました。常時の貨物扱いが無くなった品川駅、 貨物線のあった場所は13番線〜15番線がある2本のホームに化けっちまったのです。 新幹線の駅も高層ビル群も無かった、品川駅海側昔風景の一コマでございました。 東海道本線 品川 1967-8 Photo by 団長 |