|
2013年9月第2回 |
|---|
|
乗車する列車がホームに入る、鉄の習性か、手に持っているカメラを極自然に向ける、 何も考えずにシャッターを切る、ってな具合のザンネンな写真でご紹介は、両毛線の 伊勢崎駅での駅撮りでございます。しかし、写真の列車は脇役、主役は駅舎なのです。
伊勢崎駅高架工事中の情報をネットで拾って慌てて当地に来てみたら、上の写真でも 分かるように島式の2・3番線があった位置は、既に高架ホーム工事の真っ最中でした。 しかし、駅本屋とそれに続く1番線と東武線ホームは未だ手付かずで残っておりました。 この駅舎、高架工事が完成した今は、当然の様に消滅の憂き目、橋上駅化した東武の 館林が、古い駅舎をそのまま残しているのとは雲泥差ですね。綺麗で便利になる事は、 良いけれど、歴史的建築物がその代償となるのは、チット情け無いですね。こんな時に 頼りになるのが、本当は親方日の丸なんですけどねぇ。 両毛線 伊勢崎 2008-8 Photo by 団長 |