2012年5月第3回

毎度毎度のピンボケ写真でお届けする駅撮り探検団は、1969年の開業から2年目の

秋を迎えた、西武秩父線横瀬駅でございます。鉄の間で今横瀬と言えば、隣接する

横瀬車両基地で年一で開催される「西武トレインフェスティバル」有名ですね。GEやら

ブラウンボヴェリーやら、静態保存のお宝輸入電気機関車ナンカも拝めるですから。

そんな静態保存機が現役バリバリの当時、横瀬駅に集う西武秩父線貨客の主役は、

西武初の本格的山岳路線に対応させた走行機器を備えた101系、側面だけ出演の

私鉄界最大F級電気機関車E851、いずれも当時最新鋭の車両達でございます。でも

本当の主役は違いますね、賢明な駅撮りファンの皆サンなら分りますよね、101系の

間に挟まれた車両、40年前の当時でも最古参の311系制御車クハ1311形なのです。

しかし、旧国払い下げの311系まで秩父線に入線していたとは!流石に新造車両の

カルダン駆動701系の制御車クハ1701形にTR11を履かせた、西武でございます。

西武秩父線 横瀬 1971-10

 Photo by 団長

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